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紺の重ね
残り1点
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白の重ね
SOLD OUT
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茶の重ね
残り1点
革作家 YUSHI SOHIRODAの日本の着物 "十二単" から着想し、日本製のサテンレースを重ねて作った蝶ネクタイ。
重ねの思想は和風の原点とも言われ、味の重なりの和食やお重などの食器、屏風など、 "重ねの美学" は日本の衣食住に昔から精通しています。
そんな "重ねの美学" の象徴とも言える十二単を現代の正装に生かせないかと作られた作品が「JUNIHITOE -bowtie-」です。
色は、紺、白、茶の3色よりお選びいただけます。
フォーマルシーンやスーツスタイルだけではなく、色々なファッションに合わせてみてください。
-SIZE-
横:11cm
縦:5.5cm
-MATERIAL-
サテンレース
-ARTIST-
YUSHI SOSHIRODA ソシロダ ユウシ
1983年 埼玉県生まれ
2007年 多摩美術大学 環境デザイン学科 卒業
2007−14年 ジョイントセンター株式会社 勤務
2014年 ドイツのベルリンを拠点に制作・活動
2016年 日本を拠点に制作・活動
-NOTE-
・サテンレースは水分に弱く、濡らしてしまうと染みや形の崩れ・破損の原因となり色落ち・色移りがありますので、ご注意ください。
※こちらの商品は、一点一点作家による手づくり品です。
そのため、素材の色合いや風合い、形状、模様、サイズなどは一点ごとに微妙に異なります。
お届けする商品は商品ページの写真と全く同じものにはなりませんので、ご了承の上ご購入をお願いいたします。
ひとつひとつの手作業により生まれる作品それぞれの表情を、是非お楽しみください。